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日本芸術写真史―浮世絵からデジカメまで (美学叢書)

日本芸術写真史―浮世絵からデジカメまで (美学叢書)
西村 智弘
日本芸術写真史―浮世絵からデジカメまで (美学叢書)
定価: ¥ 3,150
販売価格: ¥ 3,150
人気ランキング: 393620位
おすすめ度:
発売日: 2008-10
発売元: 美学出版
発送可能時期: 在庫あり。

この芸術写真史に瞠目
日本での芸術写真の歴史に関する本はこれまでにもあった。だが、この「日本芸術写真史」がそれらと異なるのは、美術(それも江戸末期の新しいテクノロジーによる意識変化、明治以降の西洋絵画、前衛芸術運動、そして現代アートまで)の視点から写真史を読み解いているところで、むしろ美術にたずさわっている、あるいは近代美術史に関心がある人にとって、考えを劇的に刷新するものだ。もちろん写真表現からアートへと入ってきた人たちにとっても、先人たちによる試行錯誤の道をたどるのに役立つことは言うまでもない。
サブタイトルが総花的に「浮世絵からデジカメまで」になっているところが、誤解を生むかもしれないが、これはクロノロジカルな事柄を象徴したものである。例えば、写真前史である江戸時代に、西洋からの様々な技術が移入されたことによって起こった人々の意識の変化から、その後の先端技術である写真がどのように当時の画家たちに影響を及ぼしたかを知ることができる。そして、その江戸あるいは明治の人々の意識には、新しいテクノロジー、メディアに対する、現代でも共通する芸術表現の課題を見つけることができる。
映像、美術の新しい文脈を探ってきた筆者にして、はじめて可能となった「写真史」だ。

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