デジカメ人気商品Top >  デジカメ >  西川和久のデジカメ&フォトショップスーパーテクニック

西川和久のデジカメ&フォトショップスーパーテクニック

西川和久のデジカメ&フォトショップスーパーテクニック
西川 和久
西川和久のデジカメ&フォトショップスーパーテクニック
定価: ¥ 2,940
販売価格:
人気ランキング: 301124位
おすすめ度:
発売日: 2001-08
発売元: インプレス
発送可能時期:

どんなに一流のカメラマンでも、撮影場所やレンズの都合などから、余計なものを写してしまったり、撮り終えた後で修正をかけたり、といったことは十分にありえる。ましてWebページ用にアマチュアカメラマンが撮る場合なら、なおさらである。本書は、グラビア写真を中心に活躍中のデジカメ専門カメラマン、西川和彦が書いた、Photoshopテクニックの解説書。メインはレタッチ技術の解説だが、それ以外に、西川氏が使っているカメラ、記録媒体、プリンターなどの情報も入っている。
全体の3分の1は、小池栄子をはじめとしたアイドルのグラビアと、風景写真が収録された「PhotoGallery」。残りの3分の2では、明るさやコントラストの調整からトーンカーブ、ノイズ処理、マスク処理、肌をきれいにするテクニック、背景のぼかし方など、人物写真を美しく見せるためのフォトショップの活用法が紹介されている。ちなみに付属のCD-ROMには、「PhotoGallery」で紹介されたアイドル写真の一部と、Photoshop6.0体験版、Photoshop Elements体験版が収録されており、本書で学んだレタッチテクニックをすぐに試すこともできる。人物写真撮影のポイントや、レタッチテクニックについて学びたい方にはぜひおすすめしたい1冊だ。(土井英司)

もったいない
【被写体=ポートレート・画像ソフト=フォトショップ】という組み合わせに特化したレタッチ技術の解説本なので、巷に散見される総花的かつ没個性のハウツー本とは一線を画す貴重な存在といえる。ただし本書の前半は単に西川氏監修のモデル写真集で占められており写真加工に益するデータ等が紹介されている訳でもない。これではカラー写真の印刷コストがもったいない。後半部分に関しても項目ごとに【BEFORE】【AFTER】のサンプル画像2枚を同一ページに比較掲載するようなシンプルで見易い構成にして欲しかった。添付CDはフォトショップ体験版と画像サンプルが入っており学習教材として非常にお得。

明快な内容
フォトショップ関連本はたくさんあるが、目的がハッキリしていて即効性があり、しかもシンプルで応用が利くという点でこの本は群を抜いている。西川氏のプログラマー視点でのアプローチはなかなか新鮮である(この点、雑誌で"プロカメラマン"と称される人たちの書いたレタッチ記事は本当に使い物にならないのが多い)。Photoshop LE や Elements では備わっていない機能があるのが残念だが「なぜこのコマンドを使うのか」「なぜそうするのか」「メリットとデメリットはなんなのか」「他の方法はあるのか」などがすっきりまとめられている。単なる機能解説本ではない。Photoshop が持っている機能のごく一部しか使っていないが、逆に言えば本当に必要なコマンドとテクニックに絞られているので無駄が無い。
巻頭のポートレートも秀逸。特に小池栄子は・・・

関連エントリー

デジカメ人気商品Top >  デジカメ >  西川和久のデジカメ&フォトショップスーパーテクニック

このページの情報は Amazon Web サービス によって提供されています。